ドラマ精霊の守り人 ロケ地はどこ？

NHK放送90年大河ファンタジー「精霊の守り人」
綾瀬はるかさんが主演を務めています。

ハードなアクションも然ることながら、
壮大な舞台美術や独創的な衣装にも目が行きます。

そうなると、物語自体がどこのロケ地で撮影されているのか、とても気になります。
ドラマや映画の名作とロケ地はとても深い関係にあるためです。

「精霊の守り人」のロケ地はどこなのでしょうか？

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ロケ地はどこ？

まず日本ですと、自然豊かな背景で撮影するドラマの代表格は大河ドラマです。
真田丸は長野県や、岩手県などで撮影しているようです。

しかし、同じNHKである「精霊の守り人」では日本のロケ地では無いようです。

なかなか情報がありません。

そんな中、出演者の松田悟志さんがtwitterでロケ地に対してつぶやいています。

見てみましょう。

松田悟志さんのtwitter

松田さんはtwitterで以下のようにつぶやいています。


＊出展松田悟志さんtwitterより＊

ロケ地はドラミアというそうですね。
それでは、ドラミアとはどこなのでしょうか。

ロケ地「ドラミア」について

ドラミアとは、韓国にある「竜仁大長今パーク」の事です。
昔の名前が「竜仁MBCドラミア」という名前であったため、
松田さんもドラミアと呼んだようですね。

ドラミアは韓国の有名大河ドラマ「チェモン」「善徳女王」「イサン」など、 人気作品が撮影された場所だそうです。

敷地は広大で、2010年当時で18,000坪におよぶ広大さです。
ドラマが出来るたび広くなっているようですね。



アクセスはソウルから車で約1時間半です。

ロケ地見学ツアーなども組まれているようです。


恐らく「精霊の守り人」が終了する3年後には、ロケ地見学ツアーが準備されるでしょうね。

精霊の守り人は舞台スタッフや衣装スタッフに実力者を抜擢しています。

過去に大河ドラマ「篤姫」「龍馬伝」を手がけた山口類児さんや「新撃の巨人」で人物デザインを行なった柘植伊佐夫さんなど実力者が参加しています。

そうなると、当然セットや衣装も見れる、ロケ地見学ツアーに行きたくなりますね。

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タグ：ロケ地 綾瀬はるか